●子供の発熱について
子供は体温調節機能が未発達なため、感染症などで急に高熱を出すことがよくあります。発熱自体は体が入ってきたウイルスや細菌と戦うための自然な防御反応です。熱の高さだけでなく、お子様の全身状態を落ち着いて観察しましょう。
すぐに相談・受診すべきサイン
- 以下の症状が見られる場合は、早急に医療機関を相談・受診してください。
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・生後3か月未満(特に1か月未満)で38度以上の発熱がある
・水分が摂れず、半日以上おしっこが出ていない(脱水の疑い)
・視線が合わない、ぐったりして意識がもうろうとしている
・顔色が悪く、呼吸が苦しそう、肩で息をしている
・けいれんを起こした、または熱が4日以上続いている
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※熱が高くても、水分が摂れて機嫌よく遊べている場合は、診療時間内の受診で問題ありません。
お家での対処法
体を温める・冷やすタイミング:手足が冷たく寒がっている時は体を温めます。手足が熱くなり汗をかき始めたら熱が上がりきった合図です。服を1枚減らし、首筋や脇の下など太い血管を通る場所を冷やしてあげましょう(嫌がる場合は無理に冷やさなくて構いません)。
水分補給:一度に多く飲ませると嘔吐するため、スプーン1杯やストローひと口ずつをこまめに与えます。経口補水液や麦茶など、飲めるものを少しずつ与えてください。
よくある質問
Q. 熱が高いと脳に障害が残りますか?
A. 風邪などの発熱自体で脳に障害が残ることはありません。ただし、意識がおかしい・けいれんが止まらない場合は直ちに受診してください。
Q. 解熱剤はいつ使えばいいですか?
A. 38.5度以上で「眠れない」「水分が摂れない」など本人がつらそうな時に使用します。元気があれば無理に使う必要はありません。
当院のご案内
川口市鳩ケ谷エリアのこばやしこどもクリニックでは、お子様の急な発熱に丁寧に対応しております。鳩ヶ谷駅東口徒歩15分(駐車場28台完備)。判断に迷う際は、どうぞお気軽にご相談ください。





















