●溶連菌について
溶連菌感染症は、のどの強い痛み・急な発熱を引き起こす細菌感染症です。一般的なウイルス性の風邪とは異なり、抗菌薬による適切な治療が必要です。
主な症状
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・突然の高熱(38度以上)と強いのどの痛み(咳や鼻水は控えめ)
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・苺舌(イチゴのように舌が赤くブツブツになる)
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・体や手足に現れる細かい赤い発疹、吐き気や腹痛
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3歳未満のお子様への対応について
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3歳未満のお子様には、原則としてルーチン(日常的)な溶連菌検査を行いません。これには医学的理由があります。
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・3歳未満は感染しても重い症状が出にくく、微熱や鼻水、不機嫌などの軽い症状で済むことが多いためです。
・重い合併症(リウマチ熱)を起こすリスクが極めて低いことも理由の一つです。
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*単に菌を体内に持っているだけ(保菌状態)のことも多いため、症状がないのに急いで検査をする必要はありません。ただし、家族内で流行している場合などは医師の判断で検査を行うことがあります。
治療とホームケアのポイント
・抗生剤は絶対に最後まで飲み切る:飲み始めると1〜2日で熱や痛みが引きますが、自己判断で中止しないでください。体内に菌が残ると再発や、腎臓の病気(急性糸球体腎炎)などの合併症を引き起こす危険があります。
・のどに優しい食事と水分補給:のどが激しく痛むため、ゼリーやうどん、冷ましたスープなど刺激の少ないものを与えましょう。
登園・登校の目安
・適切な抗生剤を飲み始めてから24時間が経過し、熱が下がって元気になれば感染力はほぼなくなります。
当院のご案内
川口市鳩ケ谷エリアのこばやしこどもクリニックでは、迅速検査(5-10分)による診断と丁寧な治療を行っています(鳩ヶ谷駅東口徒歩15分・駐車場28台完備)。のどの痛みや高熱の際はご相談ください。





















