●中耳炎について
中耳炎は、風邪の後に細菌やウイルスが耳の奥(中耳)に入って起こる、お子様にとても多い病気です。子どもは耳と鼻をつなぐ管が短く水平なため、鼻水から菌が入って発症しやすくなります。
中耳炎の主な2つのタイプ
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・急性中耳炎:急な高熱や耳の痛みがあり、ひどいと耳だれが出ます。必要に応じて抗菌薬による治療をします。
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・滲出性(しんしゅつせい)中耳炎:鼓膜の奥に液体がたまる病気です。痛みや熱がないため気づきにくいですが、聞こえにくさを認めたりします。耳鼻科でのフォローを勧めています。
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こんなサインはありませんか?(気づくポイント)
*言葉で痛みを言えない小さなお子様は、以下の様子に注意してください。・しきりに耳を触る・引っ張る
・横になると痛むため、夜間に激しく泣く・機嫌が悪い
・呼びかけへの反応が悪い(聞こえづらそうにしている)
・耳から液体や膿が出ている
・風邪の後に熱が下がらない、または再び熱が出た
お家での応急処置
・耳の周りを冷やす:夜間に突然痛がるときは、保冷剤をタオルで包んで耳の後ろや周囲を冷やすと痛みが和らぎます。
・鼻水をこまめに吸う:中耳炎の根本原因は鼻水です。鼻吸引を行うことが回復への近道です。
・痛みが強いとき:お手持ちの小児用解熱鎮痛薬を使い、翌朝小児科または耳鼻科を受診してください。
よくある質問
Q. 中耳炎のときお風呂やプールは大丈夫?
A. 熱や痛み、耳だれがある時は入浴を控えシャワー程度に。プールは炎症が治まるまでお休みしましょう。
Q. 何度も繰り返すのはなぜ?
A. 成長途中の子どもは耳の構造上、風邪をひくたびに再発しやすい傾向があります。成長とともに落ち着いていきます。
当院のご案内
川口市鳩ケ谷エリアのこばやしこどもクリニックでは、お子様の急な発熱に丁寧に対応しております。鳩ヶ谷駅東口徒歩15分(駐車場28台完備)。判断に迷う際は、どうぞお気軽にご相談ください。





















