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予防接種

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当院で予防接種を希望される方へ

  • 予防接種は予約制です。ご希望の方は下記のサイトからアクセスしてご予約ください。接種ご希望日の前日まで予約が可能です。キャンセルは当日でも可能です。予約サイトで予約が取れない場合や、ご相談のある方はお電話または窓口までご連絡ください。
    予約サイト http://www.0482801277.com/i/
    ワクチンの在庫があれば当日でも接種できますのでお問い合わせください。
     
  • 予防接種は予防接種・健診専用の予約時間内(月・火・木・金 午後2時~3時)と診療時間内に実施しておりますが、専用の予約時間帯については3歳未満の方を優先的に受け付けております。
  • 専用の予約時間帯に来院された方で感冒症状のある方、同伴のご家族等に感冒症状のある方については受付でお申し出ください。
  • 予防接種の際は必ず母子手帳をお持ちください。ワクチンの接種歴が確認できない場合には接種をお断りする場合もあります。
  • 来院前までに、自治体から送付された予防接種についての案内を必ずお読みください。
    予診票にあらかじめ記入しておいていただけるとスムースです。
  • 体温は来院されてから測っていただきます。(あらかじめご自宅で測って来られた場合も再度測っていただきます。)

ご不明な点、不安な点などありましたら遠慮なくお尋ねください。

予防接種について

予防接種は病気を防いだり、かかっても軽くすむようにするために行うもので、お子様の健康を守るために大変重要なものです。最近では予防接種の種類も増えてきていますので、保護者の方々にとって理解しにくいことも多いと思いますが、予防接種についての正しい知識を身に付けて、予防接種で防ぐことのできる病気(VPDといいます)から大切なお子さんを守ってあげましょう。

定期接種と任意接種

予防接種の制度からみた場合、予防接種には定期接種(通常無料)と、任意で受ける任意接種(通常有料)とがあります。
定期接種と任意接種の違いが分かりにくいと思いますが、この二つは大きく異なります。定期接種は国の責任で接種を推進していくものですから、万が一健康被害が起きたときの保障制度も充実しており、また、対象年齢であればたいていは全額無料で接種できますので、保護者の負担がとても少なくなります。
わが国では、残念ながら諸外国に比べて接種できるワクチンの種類が少なく、また任意接種のために接種費用の自己負担があるために接種できないお子さんがたくさんいました。けれども、ヒブ、小児用肺炎球菌、不活化ポリオなど、新しいワクチンが次々に定期接種となり、我が国の予防接種もだんだん諸外国並みになってきました。

2016年10月からB型肝炎ワクチンが定期接種になりましたが、さらにロタやおたふくかぜなどのワクチンも定期接種に変更されることが望まれます。

予防接種がもたらした効果

予防接種によってVPDの流行が少なくなった現在では、予防接種の効果についてはなかなか実感できないと思いますが、古くは痘そう(天然痘)の根絶やポリオの流行阻止など数多くの効果をあげてきました。ヒブ、肺炎球菌ワクチンワクチンについて、ヒブワクチンが2008年12月、肺炎球菌が2010年2月から接種が始まり、2010年11月からはいずれのワクチンも任意接種ですが無料で接種できるようになりました。さらに、予防接種法の改正によって、2013年4月からは定期接種になりました。

このことによってほとんどのお子さんがヒブ、肺炎球菌ワクチンを接種するようになったため、ヒブや肺炎球菌による髄膜炎などの重症の病気が次第に減り、2014年の統計では5歳未満のヒブによる髄膜炎のお子さんはとうとうゼロになりました。

ワクチンについて

麻しん(はしか)や百日せきのような感染症の原因となるウイルスや細菌、または菌が作り出す毒素の力を弱めて予防接種液(ワクチン)をつくり、これを体に接種して、その病気に対する抵抗力(免疫)をつくることを、予防接種といいます。
「予防接種」に使う薬液のことを「ワクチン」といいます。
すべての病気に対してワクチンがつくれるわけではありません。細菌やウイルスなどの性質によってつくれないものもあります。 ワクチンの種類には生ワクチンと不活化ワクチンがあります。

生ワクチン
ウイルスや細菌を、生きたまま、病気にならないように病原性を弱めて接種します。自然に感染したと同じような仕組みで免疫の効果が得られますので、不活化ワクチンよりも接種回数が少なくて済みます。もし副反応が出る場合には、もとの病気のごく軽い症状がでることがあります。
生ワクチンには麻しん、風しん、麻しん風しん混合(MR)、BCG、水痘、おたふくかぜ、ロタなどがあります。
不活化ワクチン・トキソイド
ウイルスや細菌の一部の成分、または細菌の出す毒素(トキソイド)を使ってワクチンがつくられます。1回の接種では十分な効果が現れませんので、定められた接種回数を守ることが大切です。
一般的な副反応としては、接種後2日以内の発熱や、接種した部位の発赤、腫れ、痛みなどがあります。
不活化ワクチン・トキソイドには、DPT-IPV(4種混合)、不活化ポリオ、破傷風、日本脳炎、ヒブ、肺炎球菌、HB(B型肝炎)、HPV(子宮頸がん予防)、破傷風などがあります。

同時接種について~当院では予防接種の同時接種を積極的にお勧めしています~

複数の予防接種を同時に接種することについては、以前から、医師が必要と認めた場合に行うことができるとされてきましたが、日本では、これまでは予防接種の種類も少なかったこともあり、同時接種を行わなくても、予防接種のスケジュールに沿って接種を完了することができたため、なじみの無い、一般的に知られていない医療行為でした。

けれども、ヒブ、小児用肺炎球菌ワクチン等の重要なワクチンの接種が可能となり、乳児期に接種する予防接種の種類が増え、これまでのように1種類のワクチンを順に接種する方法では、何度も医療機関に足を運ぶ必要があり、適切な時期までに必要な回数を接種完了することが困難になってきています。同時接種による効果、安全性に問題はなく、原則として同時接種の本数には制限はありません。同時接種を行うことでお子さんを、VPDから早く守ってあげることができます。

保護者の方から同時接種についてのご質問や、不安の声がしばしば寄せられますが、当院では、同時接種については、お子様をワクチンで予防できる病気から守るために必要な、安全で一般的な医療行為であると考えており、積極的に勧めております。

異なったワクチンを接種する場合の間隔

ワクチンにはワクチンごとにそれぞれ接種回数や接種間隔が定められていますが、他の異なったワクチンを接種する場合、生ワクチンと不活化ワクチンで接種間隔がそれぞれ定められています。
不活化ワクチンを接種した後に別のワクチンを接種する場合は6日以上、生ワクチンを接種した後は27日以上開けなければなりません。(たとえば不活化ワクチンを今週の月曜日に接種した場合、次のワクチンは来週の月曜日から接種できます。

ワクチンで予防できる病気とそれぞれのワクチンの接種方法について

下記のサイトに詳しく載っていますので参考にしてください。

VPDを知って子どもを守ろう

国立感染症研究所

予防接種のスケジュール

予防接種にはそれぞれ受けるのに適した「標準的な接種時期」があります。
自治体からのお知らせや、下記サイトのスケジュール表などを参考にしてお子さんの予防接種スケジュールを立ててみましょう。

予防接種スケジュール

VPDを知って子どもを守ろう

0歳のスケジュール

7歳までのスケジュール

インフルエンザワクチンについて

今季のインフルエンザに備え、10月からワクチンの接種を開始します。
ご予約は携帯やパソコンなどからのネット予約のみです。お電話での予約はできません。
下記の予約サイトのアドレスからアクセスして、説明をよくお読みの上、ご予約ください。
接種希望日の前日まで予約が可能です。キャンセルは当日でも可能です。
日程変更を希望される場合は、必ずご自身でキャンセルの上、再度ネットからご予約ください。

予約サイト: http://www.0482801277.com/i/

また、他の予防接種についても、上記のサイトから予約が可能ですので、ご利用ください。
インフルエンザ以外のワクチンについては、お電話や窓口でもご予約を受け付けておりますので、
何かご不明な点がある方はご相談ください。

対象年齢・接種方法

生後6ヶ月~

13歳未満: 2~4週間間隔で2回接種
(3~4週間間隔が最も効果が高いとされています)
13歳以上: 1回接種

◎インフルエンザワクチンは生後6ヶ月から接種できますが、4種混合・ヒブ・肺炎球菌など他のワクチンを優先してください。
◎通常13歳未満は2週間~4週間間隔で2回、13歳以上は1回接種します。
ワクチンの効果が現れ始めるまで2週間くらいかかります。毎年、感冒等の理由で接種が遅れる方が多数おられますので、流行期に入るまでに余裕をもって接種を完了できるようにしましょう。
◎当院の接種最終日は12月16日(土)ですが、12月に入るまでに完了しておくことをお奨めします。
◎確実に2回接種できるように、1回目のご予約の際に、同時に2回目のご予約をお願いします。
◎予約受付終了時点で、2回目の接種を完了できない方については、2回目の接種は他の医療機関で接種してください。

尚、WHOは、9歳以上の方に対しては「1回注射」が適当である旨、見解を示しています。

費用

1回につき 3,500円
(2回目も料金は3,500円です)

接種日

通常の診療時間内または特設日

★インフルエンザ専用特設日 受付時間:午後3時30分~5時30分★

 10月  17日(火)、24日(火)、31日(火)
 11月  7日(火)、10日(金)、14日(火)、21日(火)、24日(金)、28日(火)
 12月  5日(火)

[注意]

・インフルエンザワクチン専用特設日は、通常の診療は行いません。また、インフルエンザ以外のワクチンは接種できませんので、ご了承ください。他のワクチンとの同時接種をご希望の方は診療時間内にお願いします。
・感冒等の患者様からの感染を避けるために、インフルエンザワクチン専用特設日を設けています。また、感冒症状等のある方については、診療時間に接種してください。

 

健診・予防接種専用の時間について

・午後2時~3時の健診・予防接種時間は、3歳未満の方のみ接種を行います。
・3歳以上の方は診療時間内にお願いします。
・インフルエンザワクチンの単独接種は行いません。
・他の予防接種、健診を受ける方で、インフルエンザとの同時接種を希望される方は、窓口にお問い合わせください。

その他

・接種の際は必ず母子手帳をご持参ください。
・接種前にあらかじめインフルエンザワクチンについての説明文を読んで、予診票にご記入の上おいでください。
 (予診票は当院の窓口にありますのでお申し出ください。予約サイトまたは当院のホームページからでもダウンロードできます。)
  ⇒ 予診票・説明文ダウンロードはこちら
・お熱は来院されてから測っていただきます。(あらかじめご自宅で測ってこられた場合も、再度測っていただきます)
・卵アレルギーのある場合、過去に接種できている方は接種可能ですが、初めて接種される方については、かかりつけ医でご相談のうえ、かかりつけ医で接種してください。当院にかかりつけの方に限り、事前にご相談のうえ接種します。
・診療時間内の人数枠は日程によって異なります。ご希望通りの日程で接種できないことがありますので、早めにご予約頂くようお願いいたします。
・感冒等症状のある方については、診療の結果によって接種できないこともあります。

ご不明な点がありましたらスタッフにお尋ねください。


水痘ワクチンについて

予防接種法が改正され、平成26年10月1日から定期予防接種になり、無料で接種できるようになりました。
水痘はきわめて感染力の強い感染症で、発症年齢のピークはかつて4歳から5歳頃でしたが、最近は早期から集団生活をする機会が増えたため、低年齢でのり患者が増加しています。ワクチンを接種することで発症を予防または重症化を予防できますので、1歳過ぎたらぜひ早期に接種しましょう。

定期接種の対象者

生後12ヶ月から生後36ヶ月に至るまで。
これ以外の年齢については、これまでと同様に任意接種の扱いとなり、有料になります。

接種方法

3か月以上の間隔で2回接種
(標準的な接種は、生後12ヶ月~生後15ヶ月までに初回の接種をし、2回目は初回から6ヶ月~12ヶ月の間隔をあけて接種します。)

厚生労働省のHPはこちら

B型肝炎ワクチンについて

 B型肝炎ワクチンは、これまでわが国では、主に母子感染予防(お母さんがB型肝炎ウイルスに感染している場合、お母さんから赤ちゃんに感染するのを防ぐための対策)として行われてきました。けれども母子感染だけでなく、父子感染や集団生活の中での感染など、血液や体液に触れて感染する可能性が誰にでもあり、世界的にはすべての赤ちゃんが接種するように勧められています。

 B型肝炎ウイルスに感染すると、時に劇症肝炎といって激しい症状から死にいたる場合や、急性肝炎を発症してそのまま回復する場合、慢性肝炎になる場合、無症状のままウイルスが排除されずに持続感染して肝臓の中に潜み続け(キャリアといいます)、長い年月を経て慢性肝炎、肝硬変、肝がんを発症する場合などがあります。

 子どもがB型肝炎ウイルスに感染すると、成人よりもキャリアになりやすいため、できるだけ早いうちに接種をしたほうがよいとされています。

定期接種の対象者

2016年4月1日以降に生まれたお子さんで1歳に至るまで。
それ以外の年齢については任意接種の扱いとなり、有料となりますが、何歳でも接種できますので積極的に受けてください。

接種方法

生後2ヶ月になってから27日以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回接種。
(生後2ヶ月から生後9ヶ月までの期間を標準的な接種期間として、1回目生後2ヶ月、2回目生後3ヶ月、3回目生後7~8ヶ月に接種します)

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